土手で女子会の巻
2018 / 06 / 18 ( Mon ) みなさん、おはこんにちばんわんこ!
「老犬ホーム・ペットホテルゆるゆか」専務のハッピー(柴犬・一歳)だっピ。 今日は、るんるんちゃんとクーちゃんが土手に女子会しに行くらしいっピ。 ![]() るんるんちゃん 「ねぇクーちゃん!土手で女子会しようよ!」 クーちゃん 「いーよぉ!」 ![]() クーちゃん 「シウォンくんってかっこいいよねぇ!鼻がシュッとしてて、明るくて、優しいもん」 るんるんちゃん 「分かる。シウォンくんよいよねー。品があるものね」 ![]() クーちゃん 「はぁ。シウォンくん♡」 ![]() シウォンくん 「なんだぁ?誰かに呼ばれたような」 ![]() 専務 「ケッ!! なんだい!シウォンくんばっかりモテるっピー!ちくしょう!」 ![]() レオちゃん 「まぁまぁ専務。そんな顔してるとますますモテないよ。良い顔しないと」 ![]() 専務 「良い顔なんてすぐに出来るっピよ!見て!」 ![]() 専務 「ほら!」 ![]() 専務 「ほら! こんなにイケメンなのに、なんでモテないっピかなぁ。ねぇ、レオちゃん・・・」 ![]() 専務 「寝るなっピー!ムッキー( *`ω´) ぼくの悩みを聞けー!」 みなさん、いつも応援ありがとうございまっピ! では、今日はこの辺で、 ![]() |
目指せ!一流モデルの巻
2018 / 06 / 10 ( Sun ) みなさん、おはこんにちばんわんこ!
「老犬ホーム・ペットホテルゆるやか」専務のハッピー(柴犬・一歳)だっピ。 風の噂によると、ゆるやかの仲間たちがモデルを目指し始めてるらしいんだけど・・・ ![]() マロちゃん 「うーん。抜群のお天気ってわけじゃないけど、こういう日にもカメラに撮られる練習をしないと。何てったって、わたしたちは一流モデルを目指してるんだから。さぁ!みんな行くよー!」 カシャ! ![]() マロちゃん 「ちょっと!わたしの鼻の穴がこんなに大きいわけない!サブちゃんじゃないんだから。カメラさん。もう一回お願いしまーす」 カシャ! ![]() マロちゃん 「ちょっと!鼻の穴フェードアウトしないでよ!鼻の穴自体はチャーミングなんだから。カメラさん。もう一回!これがラストです」 ![]() マロちゃん 「よーし。やっとステキな写真が撮れた。若芽もヨシコも良い顔してる」 ヨシコちゃん 「わたしはさっきの方がよく写ってたけど・・・。まぁ、いいか」 ![]() コムギちゃん 「あ、撮影会してる。わたしだってモデル出来るんだよ」 ![]() コムギちゃん 「どう?この顔。少し渋すぎるかしらね。でも、一流のモデルにはユーモアも必要」 ![]() コムギちゃん 「どう?ほら、モデルっぽいでしょ?わたしだって出来るんだから」 ![]() ハルちゃん 「うわーん!わたちだけ置いてかれたー!」 ![]() ハルちゃん 「わたちだってモデル出来るのにー。あ、帰ってきた!!」 ![]() ハルちゃん 「なんでわたちだけ置いてくのぉー!」 マロちゃん 「あ、いけない。ハルちゃん連れてくの忘れちゃった。てへ」 ![]() チロちゃん 「ぼくだってモデルスマイルだよー」 ![]() クーちゃん 「わたしだって!ほら!」 ![]() さくらちゃん 「わたしだって負けてらんない!目指せ!一流モデル!」 ![]() ブルーちゃん 「あはははは!モデル志望が増えてきた!すっごーいや!たーのしい!」 みんな素敵な一流モデルだっピ(о´∀`о) ぼくもみんなと一緒にモデル頑張るっピよー! それでは、今日はこの辺で、 ![]() |
ずっるーーい!!の巻
2018 / 06 / 06 ( Wed ) みなさん、おはこんにちばんわんこ。
「老犬ホーム・ペットホテルゆるやか」専務のハッピー(柴犬・一歳)だっピ。 ![]() 本日はこちらのスイートルームからお届けするっピ。 さぁさぁ、さっそく物語を始めるっピ。 クーちゃん、チロちゃん外に出よう(о´∀`о) ![]() 専務「チロちゃん土手に行こうっピ。今日はよく晴れてるし!日差しが強すぎるかもしれないけど、そしたら木陰でまったりしようっピ。 クーちゃんのことも誘ってきてくれっピ(о´∀`о)」 チロちゃん 「土手かぁ。あんまり気が進まないけど・・。疲れるしなぁ。まぁ、ずっと部屋にいるのもよくないしね。分かったよ。クーちゃん呼んでくる」 ![]() チロちゃん 「クーちゃん、専務が土手に遊びに行こうって」 クーちゃん 「チロちゃんはそんなにぐったりしてるのに土手なんか行けるの?」 チロちゃん 「専務が行こうって聞かないんだ」 クーちゃん 「そりゃ専務は若いからね。わたしたちが老犬だってことに気づいてるのかしら」 チロちゃん 「さぁね。とにかく行かないと納得しないよ。がんばろ」 クーちゃん 「仕方ないわねぇ」 ![]() クーちゃん 「うふふ。来たら来たで気持ちよくって最高」 ![]() チロちゃん 「本当だね!最高だ」 ![]() ![]() ![]() 専務 「2人とも楽しんでいるっピね(о´∀`о)良かったっピ」 ![]() ブルーちゃん 「専務ぅ!なんで僕とベリー抜きで土手行ったんだよう!ずっるーい!」 ベリー 「うん。ずるいよね」 ![]() ブルーちゃん 「ずっるーーい!!」 ![]() ブルーちゃん 「うわぁーん!じゅっっりゅぅーーーーーーーーーい!!」 ベリーちゃん 「うんうん。もっと言ってやってもいいくらいだ」 ![]() 専務 「ブルーちゃん、ベリーちゃん。2人とは公園に行こうと思っていたっピよ( ^∀^)」 ![]() ブルーちゃん 「え?ほんと?公園!行く行く!」 ![]() ブルーちゃん 「わーいわーい!公園!!最高だなぁ。特に遊具とか遊具とか遊具とかが最高だなぁ!!!」 ![]() ブルーちゃん 「わーい!あっちに独特な色彩感覚の天才がデザインした滑り台があるよ!うん。天才だね。ゴッホでも思いつかない色の繋げ方だ。すごいや!行ってみよー!!わーい!」 ベリーちゃん 「確かにあえてあの色をチョイスした理由は気になるねぇ・・。一体デザイナーは誰なんだろう??」 ![]() ブルーちゃん 「はっっくしゃん!」 ベリーちゃん 「え?ブルーなの?デザイナーってブルーなの?!」 まさかブルーちゃんが遊具デザイナーだったとは驚きだったっピねー(о´∀`о) 話は変わるけど、フリースペースの床をリフォームしたんだっピ。 みなさん、気付いたかな??綺麗になって気持ちいいっピよー(о´∀`о) ではでは、今日はこの辺で、 ![]() |
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